久能 さんの気になったことを調べた著作権保護
著作権保護についてかんがえました。
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MD機器には、SCMSおよびHCMSによるコピー制限が適用される。
SCMSではデジタルコピーを1世代のみに制限しているため、CDなどからデジタル録音したトラックはアナログコピーしか行えない。マイクやライン入力などからアナログ録音したトラックはデジタルコピーを行えるが、コピー先のディスクからさらにデジタルコピーを行うことはできない。
据え置き型のMD機器にはMDドライブを2つ備えたものがあり、これらは2枚のミニディスク間でトラックの転送を行えることが多い。しかしいずれもSCMSによる制限の範疇内の機能となっている。
例として1998年にソニーから発売されたMDS-W1は、MDからMDへの曲の移動のみの対応で、コピーはできず移動元の曲は消える。また日本ビクターのダブルMDミニコンポはコピーが可能だが、機器内ではアナログ接続されている。
一方HCMSは、CDから高速録音を行った際、一定時間(74分であることが多い)は再び高速録音できないようにしている。一定時間以内に高速録音を行おうとすると、録音を停止したり、通常速度の録音に切り替えたり等の動作をする。
編集
MDは、録音後に編集が行える。アナログコンパクトカセットと違うのは、もう1台のデッキが要らないことである。
編集モードは、曲をつなげるコンバイン (Combine) 、曲を分けるディバイド (Divide) 、曲順を入れ替えるムーブ (Move) 、曲を消すイレース (Erase) の4つがある。なおイレースには、1曲を消すトラックイレース (Track Erase) と、全内容を消すオールイレース (All Erase) がある。また、後述の文字入力も、厳密には編集機能の1つである。またコンバインはつなげる曲が同じ録音モードである必要がある。コンバインについては日本ビクターではジョイン (Join) と呼ばれた。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』